高圧洗浄&外壁中塗り塗装

ブログ

本日の作業内容は、午前中は多肥下町にて高圧洗浄をしました。

  
 この写真のように水洗いをするのですが、汚れがついた状態で塗装をすると塗膜の密着が悪くなるため、どんな外壁も必ず高圧洗浄を行ってから塗装段階に入ります。

こちらの外壁にはヒビ割れが所々見られ、チョーキング(手で触るとチョークの粉のようなものが付く状態、白亜化現象)も起こしていました。

実はこのヒビ割れがある状態で放っておくと、そのヒビ割れ部分から雨水が外壁の中に入り、木造のお家ですと木の柱が腐ったりカビが発生する原因となります。

更にチョーキングは、外壁が雨風により劣化して起こる現象です。塗り替え時期のサインとも言えます。

しっかりヒビ割れを直し、丈夫な塗膜作りに励みます!
午後からは木太町の現場に移動し、外壁中塗り塗装をしました。 

昨日下塗りが終わっていたので、午後には塗料もしっかり乾燥していて良い状態でした。

外壁の大半は写真のように、ローラーで塗ります。  ローラーでは塗れない狭い部分や、奥行きがある部分は、刷毛で塗っていきます。 外壁に関しては中塗りで本日は終了です。乾燥時間をしっかり守り、明日上塗りを行います。

続いて行った作業は鼻隠しの塗装です。

「鼻隠し」とは、軒先の先端(鼻先)、垂木の小口に取り付ける板状の部材の事をいいます。

鼻隠しには雨樋が取り付けてあるので屋根から落ちてくる雨水が雨樋に入る際に飛び散るので塗装をしたりして劣化を防ぎます。
塗装前  

塗装後  雨や風で傷んでいた鼻隠しも塗装で新しく生まれ変わりました。

午後からの作業も終わり、本日は現場作業終了です。

明日は、一班は木太町にて外壁の上塗り

もう一班は多肥下町にて養生作業です。

明日も怪我せず安全第一で作業します。