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上の写真は軒天井塗装状況です。
秋分の日「昼と夜の長さが等しくなる」といわれますが、実際は昼の方が少し長いです。
理由は主に二つあり、大気による屈折の影響と太陽の上端が地平線と一致した時刻を日の出、日没とするためです。
さて、本日の現場作業は高松市多肥上町にて軒天井塗装、破風板塗装を行いました。
軒天井塗装状況写真です。
まずは上の写真のように、ローラーでは塗装できない所を刷毛で塗装し、次にローラーで塗装していきます。
こちらの軒天井に使用した塗料は、透湿性塗料を塗装しました。
軒天井塗装完了写真です。
軒天井塗装を終え、次に行った作業は破風板塗装です。
破風板塗装状況写真です。
こちらの破風板に塗装した塗料は、シリコン塗料で塗装しました。
軒天井、破風板塗装を終え、本日の現場作業は終了です。
もう一班は、高松市郷東町にて養生、天井塗装を行いました。
まずは、養生作業から行います。
養生作業状況写真です。
養生テープで塗料の飛散してはいけない所を覆い隠し、続いては天井塗装を行います。
ローラーでは塗装できない、目地などを刷毛で塗装し、
上のように、広いところはローラーで塗装していきます。
入居者様の事を第一に考え、慎重に作業を進めていき、天井塗装の途中で現場作業終了です。
塗装に興味はあるけど何からはじめたらいいの?うちに塗装は必要?